審判の日に集結せよ。
ヴァンパイアセイヴァー 3on3 大会Judgement Day 4が9月18日(日)に開催決定!
今年も世界最高峰の魔界劇場の幕が開く!全国から集結した闇の眷属たちによる妙技を味わえ!
多くの皆さんにご参加頂き、おかげさまで大盛況で終えることができました!配信の内容は、Twitch ニュートンチャンネルにて視聴可能です。
参加チーム数:42 参加者数:125
こわはら サスカッチ 今回もヒールチームとして「こめまる」を連れ強悪なチームを作った黒幕としてとても盛り上げる(下げる?)事が出来てとても満足してます。各々与えられた仕事をして勝ち取れた勝利とは言え、個人的にはミスもあったり勿体無い部分はあったのでエースに頼る事なく負担を減らせたり、より安心させれる大将で出たり出来るようこれからも精進したいと思います。
こめまる ザベル ルーザーズに落ちた時はどうなるかと思ったけど、チーム全員が仕事して優勝出来たから嬉しいです。やっぱりチーム戦は自分が勝つよりチームメイトが勝つ方が嬉しいし楽しいね!
マッチ ザベル これまでメンバーのマイナーチェンジはあったものの、こわっぱを主軸に3rd strikeチームとして数々のセイヴァーのイベントに参加してきたわけですが…今年はようやく「ねんがんの優勝をてにいれたぞ!」とあいなりました。 まぁ今回は純正3rd勢ではなく、こめまる大先生を投入というなりふり構わない感もありましたが、自分自身はこめまるとの付き合いも長いこともあり、チーム仲も非常によかったのでこれはこれで良かったのかと思います。 ただ今回の優勝はくじ運ふくめ当日色々ともっていた結果であり、まだまだ個人的には課題だらけですので、これからも皆様対戦してやってください!では次のJMDでまたお会いしましょう!
ナス サスカッチ 「えっ、今年も活躍できなかったけど準優勝したの?コショーさんとDD君は違う人と組んでれば優勝できたじゃん」と嫁さんは言う。真実は時として残酷だ。
コショー バレッタ バレッタって、見ててオモロイ?
DD サスカッチ 全部ナスさんがわるい(震え声)
Photography by ハタリ
Judgement Day 4 の写真をGoogleフォトですべて見る(※ 写真に写っている方で問題がある場合は公式アカウントまでお知らせください。)
第4回目を迎えた本大会。当初の予想を大きく上回り、多くのプレイヤーが各地からe-sports SQUARE AKIHABARAに集う。
開催を今週末に控え、チームが出そろったところで優勝候補・注目チームなどを見ていきたい。
帰ってきた“覇王”【コショー/バレッタ】を軸に“暴君”【ナス/サスカッチ】と“スピードスター”【DD/サスカッチ】のサスカッチ二大巨頭が両脇を固める今大会優勝最有力候補チーム。やはり注目は約3年ぶりに第一線に復帰したコショーの仕上がりだ。復帰後半月足らずで前以上のレベルに到達し、現在もセイヴァープレイヤーNo.1といえる圧倒的スキルを以て強さを見せつけている。ナス、DDは試合数こそこなせていないが依然トップレベルを維持していて、この3人を抜くことは困難を極める。強いて言えば、全員に対し高い勝率を誇る【こめまる/ザベル】の存在が唯一の不安要素か。
昨年のJMD3以降全ての大規模大会で連勝中の“セイヴァーの権化”【Kaji/リリス】擁するこのチームがもうひとつの優勝候補。大会連覇が懸かるKajiが選択した今回のチームメイトは“杜のテクニシャン”【始末屋/ジェダ】と“最強の盾”【海の子/オルバス】。仙台関東混成チームとなった。強豪チームの中ではやや厳しいキャラクター構成だが、その分お互いに遠征を重ねチーム練習と入念な打ち合わせを行っているようだ。オーダーの成否が重要ではあるものの、個の力も高いのでどんな場面からでも優勝を狙えるだろう。
エントリー開始早々に登録され話題を呼んだ『ニューセイヴァーマイスターズ』はやはり“東北のブレーン”【クマ/サスカッチ】のプロデュースによるものだった。“破壊神”【ヘルビートザベル/ザベル】と“世界一の攻撃力”【大内ジェダ/ジェダ】に加え、対応型の印象があるクマも攻撃特化スタイルを身に付けたようで、全チーム中最高のスピード&パワーを誇る強力なチームとなった。
“関西のヒットマン”【たかはし/ガロン】と“イケメン師範代”【俺こん/サスカッチ】の子弟コンビに、前回優勝者の一人で連覇を狙う“疾風迅雷”【ナカニシ/ビシャモン】が合流し結成されたチーム。強豪チームの中ではキャラバランスが良く、どのチームにも対応しやすいのが強み。たかはしとナカニシは最終調整に余念がないと思われるが、フェリシアからキャラ替えしてしばらく経つ俺こんの仕上がり次第でチームの安定感が更に増すだろう。
“ジエンドオブセイヴァー”【こめまる/ザベル】は今回、3rd strikeチームでお馴染みの“静かなる情熱”【こわはら/サスカッチ】、“極めし者”【マッチ/ザベル】両名と組んでの参加となる。全盛期ほどのやり込み量ではないがこめまるの存在は大きく、まさに一騎当千。優勝候補チーム筆頭『ペッパーブランチ』全員の天敵であり、強豪チームのメンバー全員に勝ち越している。こわはら、マッチの活躍でチームがうまく機能すれば優勝する可能性は非常に高い。
格闘ゲームファンならまだ記憶に新しい「Red Bull Gaming U 2016」(格闘ゲームプロが講師を務める学生向けゲーミング合宿)で東京大学代表として出場した【ドス/サスカッチ】と【ちゃつぼ/ザベル】。東京大学の講師を担当したのはプロゲーマーで闘劇04ヴァンパイアセイヴァー部門優勝の【ハイタニ/サスカッチ】で、セイヴァーの講義も受けたとの噂。そこに同大学在学中の【徒歩/バレッタ】が加わり今大会最も平均偏差値の高いチームとなった。3人ともセイヴァー新人大会優勝経験者で、特に徒歩は近年大規模大会での上位進出も目立つ。現役東大生で結成された若手チームでどこまで勝ち上がれるか期待。
高円寺キューブ勢で結成された『酒組』にも注目。“世界遺産”【地球/アナカリス】は稼働初期から誰もが認めるアナカリス使いの頂点だ。露出が少ないプレイヤーなため、こういった大規模大会でのプレイは見逃せない。【押切/ビクトル】はセイヴァー新人大会でビクトルの天敵オルバスを三度破り優勝。先日行われたCC9(新人大会優勝者のみで争うリーグ戦)で3位入賞を果たし勢いに乗っている。ヴァンパイアセイヴァー“2弱”ともいえるアナカリス、ビクトルを最強キャラクター使いの【M田/ザベル】が如何にフォローするかが勝ち上がるためのカギとなるだろう。
優勝候補・対抗馬・要注意の5強が頭一つ抜けている感はあるが、『三種の神器(アズワン/サガ/ホソカワ)』、『othello(超あつた/スーパーモチモチ/うすしお)』などが上位戦線に絡み、ハイレベルなトーナメントとなることが予想される。
稼働から19年、闇の眷属たちの頂点に立つのは果たして。
前回と同様の対戦環境を予定しています。
またHPに記載してある通り、トライアミューズメントタワーで対戦台が稼働予定です。
運営進行を手伝っていただける方を募集しています。具体的な作業内容は以下のようなものを想定しています。
JMD4の前後日について
大会終了後にイベント会場を飲み会モードに転換し、その場で打ち上げを行います。筐体や家庭用も解放しますので、自由に遊んでいただいて結構です。お申込みは、こちらから(選手としてエントリーされる方は、エントリーフォームからそのままお申込み頂けます)。会費は、当日受付時に集めさせて頂きます。お気軽にご参加ください!
・現在の打ち上げのみの参加者(確認用)
だら 松岡 ふみを、さかもと